こちらのコンテストは現在終了しています。
結果はこちら:Vivaldi日本語キャッチコピーコンテスト 結果発表!
こんにちは、Hojoです!
遅ればせながら、あけましておめでとうございます。
2020年もどうぞよろしくお願いします!Vivaldiはもっともっと進化していきますよ!
さて、昨年終盤にかけてTwitterとブログ内にて募集していた、日本語公式サイトで使うキャッチコピーを考えよう!コンテスト、総応募数なんと100件超!たくさんのご応募ありがとうございました!同時期に募集が始まった関西弁翻訳者の募集(現在は募集を締め切っています。)の勢いがとんでもなかったので、集まるか若干不安でしたがこんなに集まってみなさんのVivaldi愛をひしひしと感じております。
日本語チームで選出したグランプリ候補は以下の通りです。
間違いなくどれも今後のVivaldiの進化を後押ししてくれるような物ばかり!
投票はブログ下部の投票ウィジェットより可能です。
※ 投票は1人1つまで、また投票期限は1月31日(金)までとなっています。
※ Vivaldi.netログインユーザーのみ投票可となっております。Vivaldi.netのアカウントに関するヘルプ情報はこちらからご覧いただけます。
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調べ方改革。
コメント
働き方改革をもじり、記憶に残りやすくしました。従来のブラウザにはない機能を「改革」と表現しました。
直感で使える。知識で使いこなせる。
コメント
多彩な機能をもつVivaldi、ただインストールして使うだけでもその機能の恩恵を受けられますが、機能を調べればさらに便利に使いこなせる、ということを表現したいと思いました。
調べる楽しさを、もう一度。
コメント
便利なブラウザはたくさんあっても、便利すぎて使わない機能があったり、動作が思い通りにならなかったり。そんな便利さ故に失われた本質的な「知りたい事を知ることができる」楽しさを思いだせるブラウザであると考えました。
常識を、塗り替えよ。
コメント
「タブは上にあるもの」「タブを全て閉じたらウィンドウも閉じる」などといった自分の中の「常識」が、Vivaldiを使ったことで大きく変わりました。もっとたくさんの人に、常識を変えて欲しい。そんな思いを表現してみました。
これからの、標準。
コメント
使い勝手の良さからWin7時代から使っているブラウザなので、これからのOpera系標準ブラウザという扱いにとどまらず、ChromeやSafari、Edgeと張り合う標準ブラウザの座を目指してほしいと思いました。
使えば、大切な人に教えたくなる。
コメント
使う人本位、人間味のあるブラウザーであることを表現しました。以上よろしくお願いいたします。
ヤミツキ、スイスイ。
コメント
自分仕様にカスタマイズできてから使いやすくて、スイスイ泳ぐようにネットを楽しめる。もう他のブラウザは使えない。そのメッセージを込めています。
世界にひとつ、あなたのために。
コメント
Vivaldiの使いやすさと自由度の高さは、ブラウザーにとってまさに革命であると同時に、ユーザーにも革命を起こすものだと思います。単なるツールではなく、人生をともに歩むパートナーにもなりえるVivaldiに秘められた可能性を、上記のコピーとして表現しました。
ブラウザにこだわりを
コメント
ブラウザがカスタマイズできること、カスタマイズすることにより日々のストレスが改善されることを知ってもらい、ブラウザにもこだわりを持つべきだという問いかけ。
生活の一部も自分らしさを
コメント
今となっては当たり前のように持ち歩くことができる『ネット』。
そのネットの中でも切っては切れない関係の『ブラウザー』を管理・カスタマイズすることで自分が求めているものを自分らしさの出る、自分のブラウザーとして持ち歩くことができる。
誰も近づけない自由がここにある
コメント
カスタマイズ性の高さとブラウザとしてはぶっちぎりと言えるプライバシーへの配慮を自分なりに表してみるとこうなりました。
いつもその手に。進化しつづけるブラウザ。
コメント
革新的なブラウザとしてわかりやすく覚えやすいと思います。
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投票は1月31日をもって終了しました。
ただいま集計中です。
たくさんの投票、ありがとうございました!!
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Hojo
Team Vivaldi