以下の募集は現在終了しております。たくさんのご応募、ありがとうございました!結果はこちら:Vivaldi日本語キャッチコピーコンテスト 結果発表!
こんにちは。Hojoです!
オスロは本格的に長ーい冬に突入です。
Vivaldiのキャッチコピー「未来の自分に届けたいブラウザー」、そろそろ変えたいなと思っています。Vivaldiにいる数名の日本語話者チームでうんうんうなっていたんだけれどこれぞという名コピーがでない。代わりに一つのアイデアが出てきました。それは「私たちだけではなく、Vivaldiの良さを理解して使ってくださる皆さんと一緒に作った方がが良いのでは」ということ。
というわけで、キャッチコピーのコンテストを開催することにしました!コピー案の応募、投票の二種類の方法で参加できます。
採用されたコピーはVivaldi 日本語公式サイトで利用します。
コンテスト詳細は以下の通りです。
* * *
●詳細
【タイトル】Vivaldi 日本語公式サイトで使うキャッチコピーを考えよう
【制限】15文字前後の日本語キャッチコピー
【選定方法】Vivaldi日本語話者チームで複数の候補を選択後、ユーザー投票にて決定
【入賞】グランプリ(1点) Vivaldiグッズ一式
【締切】2019年12月31日
【発表】Vivaldi日本語公式ブログや各SNSにてグランプリを発表します(2020年1月中旬予定)。
・グランプリ受賞作品は、実際にVivaldi 日本語公式サイト上で一定期間使用されます。
※受賞者へはVivaldi日本語チームより直接改めて通知します。
●応募フォーマット
【タイトル】(15文字前後でお願いします)
【タイトルに対しての思い、一言】(文字数制限無し。どんな思いを込めているか、ぜひ教えてください)
●応募方法
コピー案の応募の方法は二種類あります。Twitter、もしくは本ブログポスト内のコメント欄に投稿ください。おひとりで複数のコピーを応募してもOKですが、最大でも5案くらいに厳選いただけると助かります。
1. Twitterでの参加はハッシュタグ(#vivaldiコピーコンペ) と共にツイート。
Tweet #vivaldiコピーコンペ
2. このブログ記事のコメント欄にタイトル案を投稿。
* * *
みなさんからのご応募、お待ちしております!
Vivaldi
Hojo
♪$°*×=」ブラウザー
意味は、vivaldiのAndroid用ブラウザーが誕生したことを記念して、vivaldiは7文字なのでAndroidスマホのフリック入力の1.2.3.4.5.6.7の上フリック入力の文字を使った一見、わからない文字だらけで見ただけではわからないが、気づくとアップデートしていて、どんどん使いやすいブラウザーになっているという意味があります。
【タイトル】 あなたとウェブをつなぐブラウザー
【タイトルに対しての思い、一言】 人それぞれウェブに求めるものは違いますよね。ある人は趣味に関する情報収集をしたり、ある人はプログラミングで必要な情報を入手したり。だからこそ、ウェブブラウザーというものはどんな利用用途であっても使う人が「便利だ」と思えるツールでないといけません。
Vivaldiには、そんな無茶ぶりにも対応できる拡張性とポテンシャルがあります。「『あなた』と『ウェブ』をつなぐ、ウェブブラウザー」としてこれからも発展し続けていって欲しいという思いがあります。
・あなたにだけぴったりのブラウザです
・ブラウザを探すほどのあなたに
・1日1時間以上ブラウジングしますか
・使え、感じろ、革新の旋律Vivaldi
・過去の自分に届けたいブラウザー
カスタマイズ性に富んだ、ライトユーザ向けでなくヘビーユーザ向けに作られたニッチなブラウザであることを強調しています。
ユーザが、自分が敢えて特別なブラウザを使っていることを実感出来て誇らしげに思えるような意味合いも込めています。
悪魔のブラウザー
一度食べると病みつきになってしまうものに「悪魔の~」と付けるのが流行っていますが、Vivaldiこそ悪魔のブラウザだと思います
【タイトル】あ、ネットサーフィンって楽しい。
【タイトルに対しての思い、一言】自分好みにカスタマイズすることでいつものブラウジングがいつの間にか楽しくなっている。そんなふうに感じました。
ブラウジングは日本では少し馴染みが無いと思い、ネットサーフィンっていう言葉にしました。
【タイトル】
手を伸ばす。その先にあるブラウザ。
【タイトルに対しての思い、一言】
「こんな機能のブラウザが使いたい」「こんなことが出来るブラウザ無いの?」そんな時に。
このブラウザは機能性と自由度の高さが売りだとおもってます。
「自分好み」「いつもそこにある。いつでも使える。」
自分好みにカスタマイズすれば自然と使いたくなる。自分用のブラウザに出来ることって楽しいですよね。
【タイトル】ウェブの四季を彩るブラウザ。
【タイトルに対しての思い、一言】日本人の大半がアントニオ・ヴィヴァルディのことを音楽の教科書の「四季」で知ると思います。
ウェブにも毎年恒例行事があり、言わばウェブに四季があるという日本の環境を彩って行けたらなという思いです。
本当は「このブラウザには四季がある」とかの方が語感はいいんですけどそういった機能はないので・・・
誠実なブラウザーならココにあるけど?
~あなたをキケンに晒す満腹ブラウザにはお別れを~
私がVivaldiを選んでいる理由がそれに尽きるから。Vivaldiの収益源の記事を読んであらためていいブラウザだなと思いました。インターネットってインフラでもあるけど、199*年代から使っている老人にはまだまだカルチャーという意識が大きいです。それが経済に易々と呑みこまれていくのを見るのはなかなか切ないものがあります。
開発者に霞を喰って生きていけと言わんばかりの押しつけをする気もありません。一時はQwantを検索エンジンに指定していたのですがあまりにレスポンスが遅くてイライラしたのでGoogleにもどしてしまいましたが、いまさっきDuckDuckに変更しました。可能なかぎりのことはするので、誠実さは失わないで作っていってください。大好きです。
【タイトル】あなたが染め上げるカメレオンブラウザ
【タイトルに対しての思い、一言】「あなたはブラウザの色に染まらない。これはあなたが染め上げるカメレオンブラウザ」だったのですが、15文字を大幅に超えるので縮めました。
ユーザーがブラウザの使い方に慣れていく=ブラウザの色にユーザーが染まっていく、のではなく、ユーザー自身の手でブラウザを使いやすく変えていく=ユーザーがブラウザの色を変えていく、という意味を込めました。
ブラウザが勝手に変わっていくわけではないので、「あなたの色に染まる」ではなく「あなたが染め上げる」と、能動的な言葉をチョイスしています。
積極的に自分からいじることでブラウザを自分の使い方に合わせていける、そんな感じですね。
カメレオンカラーに引っ掛けてもいます。
【タイトル】
ひとりにひとつのブラウザ革命。
【タイトルに対しての思い、一言】
Vivaldiは、一人一人のニーズに応えたブラウジングを提供してくれるブラウザだと思っています。
革命者は常に少数派でありながら、世界を変える力を持っています。Vivaldiが、世界中のすべての人のQOLをワン・アップします。(予言)
【タイトル】ブラウザを愛したことありますか?
【タイトルに対しての思い、一言】
Vivaldiを使い始めるまで、ブラウザについて深く考えたことがなく、webサイトを表示するためのただの枠だと思っていました。ところがVivaldiを使い始めたら、サイドパネルやタブタイリング、ピクチャーインピクチャー、マウスジェスチャーなど便利な機能がたくさんあって、たちまちVivaldiの虜になりました。VivaldiのUIを眺めるだけでワクワクしたり、新しいバージョンがそろそろ出るかとソワソワしながら通知を確認したり、もはや愛では?という感じです。
このコピーは私のようにブラウザについて考えたことがなかった人たちに向けて「ブラウザってただの枠じゃないよ、愛着が湧くほどのものもあるんだよ。Vivaldiって言うんだけど」と呼びかける気持ちで作りました。
【タイトル】
オスロ?vivaldi?なにそれ?!
【タイトルに対しての思い、一言】
オスロを知ってノルウェーを知る。
vivaldiが何かの問い掛けに振り返る人々。
vivaldiに故郷の北欧ノルウェーのイメージが重なる。
【タイトル】
あなたの手に
なじむWEB
【一言】
ブラウザ群雄割拠のなか、
Vivaldiの立ち位置を明確に
なるといいなと思っています。
現状の
未来の自分に届けたいブラウザー
だと、Brave的なデータプライバシーの
文脈に載ってしまうので、
差別化が十分ではないとかんがえます。
(ダイバーシティー的な文脈の重要性は
もちろんあるとは思うのですが…)
どちらかというと、
現状の位置づけ(旧Operaからの流れ)などを
かんがえると、玄人の道具っぽさ、
スイスのマルチナイフのような雰囲気を
出していったほうが、いいのではと思って
つくりました。
【タイトル】
・四季を感じるブラウザー
・四季の色彩を感じるブラウザー
【タイトルに対しての思い、一言】
Vivaldi(ヴィヴァルディ)と聞けば多くの日本人は作曲家アントニオ・ヴィヴァルディの代表作である「四季」を思い浮かべるのではないかと思います。
「四季(の色彩)を感じる」という言葉には、季節や時期・その時々によって様々な色を感じるという意味を込めました。
春には桜色や若葉色,夏には梅雨に濡れた露草色,秋の夕暮れの茜色,冬の銀鼠色など,日本の伝統色には四季に因んだものがたくさんあります。vivaldiを利用していると,訪れたwebサイトによってブラウザ自体の色が変わり,様々な色を感じることができます。また,16進数でテーマカラーを指定できたりと,色に対する自由度が高い印象です。
多くの機能を説明するよりも,流行に敏感なアーリーアダプター層にデザインの良さや配色や機能の自由度の高さからvivaldiを選んでもらえたらと思いこのキャッチコピーを考えました。
【タイトル】Vivaldi!繋がる仲間の合い言葉
文字多めのバージョン
【タイトル】繋がる仲間の合言葉、心弾むブラウザー
【タイトルに対しての思い、一言】
一般的にPCで最も利用するのがWebブラウザーですよね(恐らく)。
一番使いやすくて自分好みのブラザーは無いかと色々と探す事になります。
そこでブラウザーに関して問いかけられたら
「ブラウザーに不満が有るんだけど良いブラウザー知らない?」
「Vivaldi」と合い言葉のように出てくる。
「使いやすくカスタマイズ出来るブラウザー無いかな?」
「Vivaldi」と合い言葉のように出てくる。
まるで魔法に掛かったように、次から次へと合い言葉のように広がって行き
使い込んで行くうちに自分好みのブラウザーになって使うのが楽しく、心が
弾む感じになると言う思いを込めました。
【タイトル】
新たな時代には革新的ブラウザが必要
【思い、一言】
令和という新たな時代に、Vivaldiという革新が必要不可欠になれば良いなという思いを込めて考えました。
【タイトル】
・笑顔でつくった、笑顔でつかって。
・使えば、大切な人に教えたくなる。
・ハートの奥をくすぐるブラウザー
・にんげんにもどれるブラウザー
・あなたが主役のブラウザー
【タイトルに対しての思い、一言】
使う人本位、人間味のあるブラウザーであることを表現しました。
以上よろしくお願いいたします。
【タイトル】
1 サクッと革命。新時代をあなたと。
2 世界にひとつ、あなたのために。
3 ブラウジングに物語を。
4 あなたの夢をかなえるブラウザー。
【タイトルに対しての思い、一言】
Vivaldiの使いやすさと自由度の高さは、ブラウザーにとってまさに革命であると同時に、ユーザーにも革命を起こすものだと思います。単なるツールではなく、人生をともに歩むパートナーにもなりえるVivaldiに秘められた可能性を、上記のコピーとして表現しました。
(キャッチコピー)
「私たちが恋するブラウザー」
(キャッチコピーに込めた想い)
日本語公式サイトで使用するキャッチコピーなので、日本人にとってのVivaldiはどんな存在かということにフォーカスしました。Vivaldiユーザー数は日本が一番くらいに多い。私たち日本人はVivaldiが大好きなのです。その想いをシンプルに伝えるにはどうしたら良いのだろうと考えた結果、Vivaldiを擬人化して「恋する」と表現することにしました。大切なユーザーエージェント。大切な恋人。
全てに通して言えることなのですが、
一言のコピーではVivaldiの機能を伝えることはできないため、
分かっている者が「凄い」と言ってもピンとは来てもらい難いかもしれません。
そのため、「特別な何かがあるのかもしれない」との思いを起こしてもらうことを主眼において考えました。
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① 自分を“再発見”するブラウザー|Vivaldi
<解説>
Vivaldiにはユーザーごとに色んな使い方が出来る機能がありますが、
それらをどのように使うかを考える時というのは
自分が何をしたいか、何が出来たら嬉しいかをを考える機会になります。
機能を知るほど自分のことを考える=自分を知る。
自分がやりたことを考える過程で機能に深く触れていく。
そんな思いを込めたコピーになります。
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② あなたのパーソナル・ブラウザー|Vivaldi
<解説>
一見するとブラウザーはどれも似ているように見えます。
しかし、パーソナル=自分だけの と強調することで、
「自分の要求を満たす何かがあるのかもしれない?」
「自分だけのブラウザーってどういうもの?」
などと興味を持ってVivaldiのことを見てみたいという気になってもらうことを意識したコピーです。
余談ですが、「あなた」の部分は「わたし」や「みんな」も有りかもしれません。
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③ “安全”と“便利”が詰まったブラウザー|Vivaldi
<解説>
これは何がポイントかコピーだけでストレートに伝えることを意識したものになります。
セキュリティ意識が益々高まっている昨今、
安全性への取り組みは刺さりやすいと考えるのと、
様々な機能が用意されていることのアピールとして便利の文言を用いてみました。
“安全”と“便利” の順序は逆のパターンも有りですが、
私は語感的にこの順番にしてみました。
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Godt nytt år !!
アカウントを作っている間に31日を越えてしまいました…残念です……(苦笑)
日本時間では31日を過ぎてしまっていましたが、
コメント欄の投稿日時はまだ31日なんですね。
日本とノルウェーは時差が8時間あるとのことですが、
この企画の締め切りは日本時間なのでしょうか。
それともノルウェー時間なのでしょうか。
どちらかわかりませんが前の投稿に続き後2つ投稿させてください。
こちらの投稿でのコンセプトは「Vivaldi」の名前を憶えてもらうことです。音楽モチーフ寄りです。
とにかく名前やVマークを知ってもらい折に触れて思い出してもらうことを期待しています。
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④ 心に響くWeb体験!触って感じるVivaldi
<解説>
音楽に掛けて“響く”という言葉を用いてみました。
また、「触ると違いが解る」らしいという動機付けから
一度使ってみようと思ってもらえればとの期待を込めています。
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⑤ Vivaldiが奏でる心に響くWeb体験♪
これは自分的には言い回しが今一つ面白くない気もするのですが、
とにかく「Vivaldi」の名称を前面に押し出すことに主眼を置きました。
敢えてブラウザーであることには触れず、
音楽的なニュアンスから関心を持ってくださる人との出会いに期待すると共に、
「Vivaldi」と言うブラウザーがあるとの印象を抱いてもらうことを考えたコピーになります。
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<番外> ブラウザーって同じじゃない!触ると分かるVivaldi
<補足>
これは応募に加えるつもりはないのですが、
安直な勢いのみのコピーも実は効果があったりするのでしょうか?
しかし求められているものとは方向性が違う気はしています(笑)
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最後は余談になります。
新しいキャッチコピーの考案も意味のあることですが、
日本のユーザーは外国語に苦手意識がある人も多いので(自分含む(笑)、
今後Vivaldiを使ってみようか考えているまだ未導入の人へリーチするためには
VivaldiのHELPページの日本語化も行われると良いように思います。
Vivaldiを生み出し、作り続けてくださりありがとうございます。
2019年12月31日に投稿したキャッチコピー「私たちが恋するブラウザー」の考案理由の追記を書かせて頂きます。
(Vivaldiチームの皆様は、投票段階に移るために会議をされている頃なのでしょうか…。12月31日に投稿したキャッチコピーの考案理由の詳細をどうしても追記したくなったので、誠に勝手ながらコメントさせて頂きます。)
他のブラウザーにも当てはまってしまいそうなキャッチコピーでは唯一無二さが表現できない。軽量・便利などという次元を超えたコミュニティーの素晴らしさ…。Vivaldiにしか語れないキャッチコピーを。
世の中に既にある様々なプログラムについての説明文に、まだ使われたことがないであろうワードを用いたい。プログラム・IT関連っぽくないワードで表現した方が良いと。
(Vivaldiを擬人化した理由)
冨田さんがインタビューで「この機能があるから使ってほしいというよりも、様々な機能があるので、まずは使ってみるとコレは気に入ったという点が出てくるはず」と仰っていました。
Vivaldiはユーザーによって姿カタチを変えられるし、魅力を一つ挙げようとするのは難しい。この感覚って、恋人のどこが好きか問われて「全部!」と答える。それに似ている。そう、Vivaldiブラウザー。このプログラムには温度がある。VivaldiでWEBブラウジングという名のデート。アントニオ・ヴィヴァルディの作品にもヴァイオリン協奏曲 ホ短調「恋人」があります。
(Vivaldiをあまり知らない人が受ける印象)
Vivaldiを初めて知る人にとってはどうだろうか。
「恋する」というワードはインパクトがあり、興味を持って使ってみようとなるのではないでしょうか。それと同時に、惚れてしまうほどの機能を持ったブラウザーなんだということも「恋する」で伝わると思うのです。
「恋する」の前につける言葉を「私たちが」にしたのは、日本語公式サイトや日本語ブログで多く登場する言葉が「私たち」だからです。
(これまでのキャッチコピーから話を展開させて、Vivaldiのモットーに繋げる)
「未来の自分に届けたいブラウザー」その「未来」に必要になる精神とは…。
ブロックチェーン技術ベースのソーシャルメディアが主流になり、WEB3.0時代が到来する。そこではAIが生命体として存在し、私たちはAI(プログラム)にも恋するだろう。新時代に必要となる精神をどこよりも真先に語ったサーバー空間 Vivaldi日本語公式サイトにしたいと思いました。これはVivaldiが持つ「革新的」要素に繋がります。
以上が新キャッチコピー考案理由の追加プレゼンとなります。
今回の応募企画を通してVivaldiチームの皆様への想いが少しでも伝えられてよかったです。応募企画ありがとうございます!